Methane Leak Detected at Osaka Expo Test Run
🚇 投稿内容
元消防士で守口市議会議員の寺本健太議員は、大阪万博2025のテストランに自身のガス検知器を持参しました。その結果、メタンガスが可燃限界(LEL)の100%を超える濃度を検知し、ライターで着火できるほどの高い濃度であることが分かりました。
職員が彼の警告を無視したため、自ら救急サービス(119)に通報しました。
💬 海外の反応
多分、しばらく漏れていたんでしょうね。職員はそれを吸っていたわけで。
だから、あの超有名なキャラクターを生み出した国が作ったマスコットが、炎症を起こしたスマーフのお尻みたいに見えるのも説明がつくかもしれません。みんなハイになっているんでしょう。
建設作業員が東京のデザイン委員会ではなくキャラクターを作ったという滑稽な考えではありますが、せめてこの騒動に巻き込まれたかわいそうな人々への同情も持ちましょう
聖書的に正確な、炎症を起こしたスマーフの尻
だからテスト走行をするんです!
一般市民に残された唯一の現実的な安全策は…参加しないことです。
2020年代に建設された最先端施設に、なぜガス管があるんだ?!
それはガス管からではありません。
日本の多くの地域と同様に、大阪万博会場は埋め立て地、つまり人工的に造成された土地に建設されています。
埋め立て地では、有機廃棄物からメタンが自然発生します。通常はメタンの高濃度化を防ぐための監視が行われますが、明らかに彼らはより良い対策をする必要があります。特に昨年、すでにそこでメタン爆発が一度発生しているのですから。
大阪万博の会場は、かつて埋め立て地だった場所に建設されました。そのような埋め立て地では、地下に埋められた有機物が時間をかけて分解を続け、メタンガスなどのガスが発生します。
ガスが地下に溜まるのを防ぐため、会場(夢洲地区1号、最終処分場)には、これらのガスを安全に大気中に放出する通気管が設置されました。
なるほど、それならもっと筋が通るけど、余計にひどい…なぜもっと早く見つからなかったのか、反応がこんなに悪いのはなぜなのか、一体全体どういうことだ
つまり、驚いてはいない、特に消防隊が最初に状況判断のチームを派遣したことは、だがそれでも、一体全体どういうことだ
なるほど、もっと分かりやすくなったけど、かえって酷くなった…どうしてこんなのが先に発見されなかったんだ、反応が悪すぎる、一体全体どういうことだ
まあ、(1)それが埋め立て地であること、(2)埋め立て地であることが知られていること、(3)よってメタンガスなどのガスが蓄積すると予想されることを考えると、誰もが知っていたとしか結論づけられない。
懸念を表明する声は、多分他の声に掻き消されたんだろうね。「大阪を再び偉大に!」とか「カジノを作ろう!」とか「大金を儲けようぜ!——山ほどじゃないぞ!」とか「カネ!カネ!カネ!」って叫ぶ声に。
つまり、驚いていない、特に消防隊が最初にチームを派遣して本当に緊急事態かどうかを評価したことに関しては、だがそれでも、一体全体どういうことだ。
彼らは来たが、守口市議会議員(元消防士)が会場に来て、自分のガス検知器を持ち込み、大阪万博スタッフの警告を無視した後、消防に通報した後でだ。消防は対応し状況を評価する義務がある。
もっと重要なのは、彼らが大阪万博プロジェクト全体にどれほど関与していたのかということだ。リスク管理はそうしたプロジェクトにおいて最優先事項であり、プロジェクトにはセキュリティとリスク管理の専門家、組織、緊急対応チームが関与すべきだ。特に昨年の爆発の後ではなおさらだ。
これは多くの疑問を投げかける。セキュリティがイベントの開催において後回しになったように見えるからだ。
だが繰り返すが、結局彼らはパンデミックの最中に東京オリンピックを開催したではないか。
「安全第一」というスローガンは、かなり過大評価されていると思う。
みんなごめん、9辛のカレーがあまり合わなかったんだ
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